太陽に殺された from 1991 Album《狂った太陽》
作詞:櫻井敦司
作曲:今井寿
夜(よる)の舞台(ぶたい) 幕(まく)が上(あ)がる 瞬間(とき)をとめて
夜晚的舞台上 布幕升起 時間停止
立(た)ち上(あ)がれない 動(うご)けもしない 俺(おれ)を見(み)ないで
立(た)ち上(あ)がれない 動(うご)けもしない 俺(おれ)を見(み)ないで
我站不起來 也無法動彈 不要看著我
ああ お前(まえ)のための死化粧(しげしょう) はがれ落(お)ちる
ああ お前(まえ)のための死化粧(しげしょう) はがれ落(お)ちる
啊 為你化的死化妝 剝落而去
太陽(たいよう)ニ
殺(ころ)サレタ・・・
被太陽給殺了......
サヨナラヲ
言(い)ウ前(まえ)ニ・・・
在說再見以前......
やがて幕(まく)が閉(と)じる 憂鬱(ゆううつ)の中(なか)で
不久之後 布幕拉下 在憂鬱之中
『死(し)ぬんだろう? 生(い)きるだろう 何(なに)を捜(さが)して』
「死了嗎?還是活著呢?到底在尋找什麼?」
『そんな 嘘(うそ)だろう 真実(しんじつ)だろう どうでもいいさ』
「像那樣的 是謊言 還是真實 怎樣都無所謂啊」
太陽(たいよう)ニ
殺(ころ)サレタ・・・
被太陽給殺了......
サヨナラヲ
言(い)ウ前(まえ)ニ・・・
在說再見以前......
太陽(たいよう)ニ
殺(ころ)サレタ・・・
被太陽給殺了......
サヨナラヲ
言(い)ウ前(まえ)ニ・・・
在說再見以前......
個人OS: ● 上星期五在逼踢咖啡,聽到這首歌,難得地又聽到爆哭了。我已經很久沒有聽這首歌聽到哭了。
● 我想這首歌絕對是當時的あっちゃん面對舞台這件事情時的心情。
● 最喜歡1992年的版本,但水管上的好像已經被撤掉了........不過2003年的版本,這首歌完全成熟了。也超棒。
耳(みみ)がちぎれそうな 拍手(はくしゅ)の中(なか)で
耳朵像是要被鼓掌聲給撕裂開來一樣
『綺麗(きれい)だろう 醜(みにく)いだろう 答(こた)えてみてよ』
『綺麗(きれい)だろう 醜(みにく)いだろう 答(こた)えてみてよ』
「美麗吧 醜陋吧 試著回答看看啊」
笑(わら)えもしない 涙(なみだ)もしない 発狂(はっきょう)してた
笑(わら)えもしない 涙(なみだ)もしない 発狂(はっきょう)してた
笑不出來 哭不出來 我瘋了
黄昏時(たそがれどき) 暗闇時(くらやみどき) 息(いき)を殺(ころ)す
黃昏時 暗夜時 我屏住氣息
ああ 影絵(かげん)の中(なか)で 独(ひと)り 置(お)き去(ざ)りのまま
ああ 影絵(かげん)の中(なか)で 独(ひと)り 置(お)き去(ざ)りのまま
啊 就這樣在皮影戲中 獨自一人被棄置而去
彷徨(さまよ)う 夢(ゆめ)と指(ゆび)が 腐(くさ)りかけた
彷徨(さまよ)う 夢(ゆめ)と指(ゆび)が 腐(くさ)りかけた
徬徨著 夢和手指 都開始腐敗
『幻覚(げんかく)だろう 薄弱(はくじゃく)だろう 教(おし)えてくれよ』
『幻覚(げんかく)だろう 薄弱(はくじゃく)だろう 教(おし)えてくれよ』
「是幻覺吧 是脆弱吧 告訴我啊」
『そんな 嘘(うそ)だろう 真実(しんじつ)だろう どうでもいいさ』
『そんな 嘘(うそ)だろう 真実(しんじつ)だろう どうでもいいさ』
「像那樣的 是謊言 還是真實 怎樣都無所謂啊」
太陽(たいよう)ニ
殺(ころ)サレタ・・・
被太陽給殺了......
サヨナラヲ
言(い)ウ前(まえ)ニ・・・
在說再見以前......
やがて幕(まく)が閉(と)じる 憂鬱(ゆううつ)の中(なか)で
不久之後 布幕拉下 在憂鬱之中
『死(し)ぬんだろう? 生(い)きるだろう 何(なに)を捜(さが)して』
「死了嗎?還是活著呢?到底在尋找什麼?」
『そんな 嘘(うそ)だろう 真実(しんじつ)だろう どうでもいいさ』
「像那樣的 是謊言 還是真實 怎樣都無所謂啊」
太陽(たいよう)ニ
殺(ころ)サレタ・・・
被太陽給殺了......
サヨナラヲ
言(い)ウ前(まえ)ニ・・・
在說再見以前......
太陽(たいよう)ニ
殺(ころ)サレタ・・・
被太陽給殺了......
サヨナラヲ
言(い)ウ前(まえ)ニ・・・
在說再見以前......
個人OS: ● 上星期五在逼踢咖啡,聽到這首歌,難得地又聽到爆哭了。我已經很久沒有聽這首歌聽到哭了。
● 我想這首歌絕對是當時的あっちゃん面對舞台這件事情時的心情。
● 最喜歡1992年的版本,但水管上的好像已經被撤掉了........不過2003年的版本,這首歌完全成熟了。也超棒。
感謝你的翻譯
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